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WEEKDAY関数
概要
WEEKDAY関数は指定された日付の曜日を整数で返します。デフォルトでは日曜日を1、土曜日を7として計算します。週の開始曜日を柔軟に設定可能で、日付分析やスケジュール管理に最適です。
構文
WEEKDAY(シリアル値,[週の基準])
パラメータ
| パラメータ | タイプ | 必須 | 説明 |
|---|---|---|---|
| シリアル値 | Date |
はい | Excelの日付シリアル番号。DATE(年,月,日)で作成可能。 |
| 週の基準 | Number |
いいえ | 1=日曜始まり、2=月曜始まりなど17パターン |
WEEKDAY関数の使用
WEEKDAY関数は日付から曜日を取得し、スケジュール表作成、休日判定、週次集計などに活用されます。週の開始日を業務に合わせて調整可能で、多様な業務シーンに対応します。
WEEKDAYの一般的な例
基本的な曜日取得
=WEEKDAY(DATE(2024,12,25))
2024年12月25日(水曜日)の曜日番号を返します(デフォルト:4)。
月曜始まりの設定
=WEEKDAY(A1,2)
セルA1の日付を月曜を1とする曜日番号で取得(3の場合、水曜日)。
今日の曜日確認
=WEEKDAY(TODAY(),1)
今日の日付から曜日番号を取得し、条件分岐に活用。
よくある質問
#NUM!エラーが発生します。正しい範囲(1,2,3,11〜17)で指定してください。
文字列入力はエラーになる可能性があります。DATE(2024,12,25)関数を使用することを推奨します。
一般的なエラーと解決策
#NUM!エラー
Cause: シリアル値が日付範囲外、または週の基準が無効な値
Solution: DATE関数で正しい日付を作成し、週の基準を1,2,3,11〜17の範囲で指定
#VALUE!エラー
Cause: シリアル値に無効なデータ型
Solution: 日付形式またはDATE関数で正しく入力
注記
- Excelは日付を1900/1/1=1からの連続シリアル値で管理
- 負の週基準値は使用不可
- NOW()やTODAY()と組み合わせると動的計算が可能
- IF関数と併用で「平日/休日」判定が容易
互換性
利用可能: Excel 2007, Excel 2010, Excel 2013, Excel 2016, Excel 2019, Excel 2021, Microsoft 365
利用不可:
コンテンツ最終レビュー: December 9, 2025
更新頻度: 必要に応じて
テスト済みExcelバージョン: Excel 2007+