SECOND関数

Excel 2007+, Excel 2010+, Excel 2013+, Excel 2016+, Excel 2019+, Excel 365+

概要

ExcelのSECOND関数は、指定された時刻から秒の部分を抽出して返します。結果は0〜59の整数値として返され、時刻値の秒単位を簡単に取得できます。

構文

SECOND(シリアル値)

パラメータ

パラメータ タイプ 必須 説明
シリアル値 時刻/数値 はい 分析対象の時刻値。文字列、小数、関数結果のいずれかを指定可能

SECOND関数の使用

SECOND関数は時刻値から秒部分のみを抽出する基本関数です。時刻の各要素(時間、分、秒)を個別に処理する必要がある場合に特に有用で、複雑な時刻計算の基礎として活用されます。

SECONDの一般的な例

基本的な秒抽出

=SECOND("16:48:18")

指定時刻から秒(18)を抽出して表示

セル参照での使用

=SECOND(A1)

A1セルに格納された時刻から秒を取得(例:A1=4:48 PM → 0)

よくある質問

0〜59の整数値を返します。60秒の場合は0として繰り上がり処理されます。

はい。「18:30:45」や「6:45 PM」などの文字列、TIMEVALUE関数の結果も使用可能です。

一般的なエラーと解決策

#VALUE! エラー

Cause: シリアル値に時刻以外の不適切なデータ型が指定された

Solution: 有効な時刻形式で入力するかTIMEVALUE関数で変換

注記

  • 時刻はExcel内で小数として管理(1日=1.0)
  • 12:00 PMは0.5として計算
  • 他の時刻関数:HOUR、MINUTE、TIMEと併用
  • Excel 2007以降で利用可能

互換性

利用可能: Excel 2007, Excel 2010, Excel 2013, Excel 2016, Excel 2019, Excel 365

利用不可:

コンテンツ最終レビュー: December 9, 2025
更新頻度: 必要に応じて
テスト済みExcelバージョン: Excel 2007+, Excel 2010+, Excel 2013+, Excel 2016+, Excel 2019+, Excel 365+