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VALUE 関数
概要
VALUE 関数は、数値、日付、時刻として認識可能なテキスト文字列を数値に変換します。Excel の自動変換機能により通常は不要ですが、他のアプリケーションとの互換性確保に有用です。
構文
VALUE(文字列)
パラメータ
| パラメータ | タイプ | 必須 | 説明 |
|---|---|---|---|
| 文字列 | Text |
はい | 数値、日付、時刻として認識可能なテキスト文字列。Excelで識別できない場合は#VALUE!エラー |
VALUE関数の使用
VALUE関数はテキスト形式の数値データを数値計算に使用可能な形式に変換します。主に外部データ取り込み時や異なる表計算ソフトとのデータ交換時に活用されます。
VALUEの一般的な例
通貨文字列の変換
=VALUE("$1,000")
ドル記号付きの文字列を数値1000に変換します。
時間差の計算
=VALUE("16:48:00")-VALUE("12:00:00")
時間文字列から4時間48分(0.2)の差を計算します。
よくある質問
Excelの自動変換で通常不要ですが、外部データや他ソフトとの互換性が必要な場合に使用します。
Excelが数値として認識できない文字列の場合は #VALUE! エラーが返されます。
一般的なエラーと解決策
#VALUE! エラー
Cause: 数値、日付、時刻として認識できない文字列
Solution: 正しい数値形式の文字列を確認してください
注記
- Excel では通常自動変換されるため日常使用は稀です
- 主にマクロや外部データ処理で使用
- NUMBERVALUE関数と異なり区切り文字指定不可
互換性
利用可能: Excel 2007, Excel 2010, Excel 2013, Excel 2016, Excel 2019, Excel 2021, Microsoft 365
利用不可:
コンテンツ最終レビュー: December 11, 2025
更新頻度: 必要に応じて
テスト済みExcelバージョン: Excel 2007+