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CODE 関数
概要
Excel の CODE 関数は、指定した文字列の先頭文字の数値コード(ASCII コード)を返します。Windows では ANSI 文字セット、Macintosh では Macintosh 文字セットに対応したコードを返します。
構文
CODE(文字列)
パラメータ
| パラメータ | タイプ | 必須 | 説明 |
|---|---|---|---|
| 文字列 | String |
はい | 先頭文字のコード番号を調べる文字列(テキスト)を指定します。 |
CODE関数の使用
CODE 関数は、文字列の先頭文字がどの数値コードに対応しているかを調べるために使用します。文字のエンコーディング確認やデバッグ、特定の文字の位置特定に便利です。Windows と Macintosh で異なる文字セットを使用するため、環境に応じたコードが返されます。
CODEの一般的な例
基本的な使用例
=CODE("A")
文字 A の数値コード(65)を返します。
記号のコード確認
=CODE("!")
感嘆符 ! の数値コード(33)を返します。
よくある質問
先頭文字が全角文字の場合も正しく数値コードを返しますが、環境依存の文字セットに基づきます。
はい、Windows は ANSI、Macintosh は Macintosh 文字セットを使用するため、同じ文字でも異なるコードが返される場合があります。
一般的なエラーと解決策
#VALUE! エラー
Cause: 文字列引数が不適切
Solution: 正しい文字列形式で引数を指定してください
注記
- Windows: ANSI 文字セット、Macintosh: Macintosh 文字セットを使用
- 数値コードは 0-255 の範囲で返されます
- Unicode 環境でも従来の文字セットに基づくコードを返します
互換性
利用可能: Excel 2007, Excel 2010, Excel 2013, Excel 2016, Excel 2019, Excel 2021, Microsoft 365
利用不可:
コンテンツ最終レビュー: December 9, 2025
更新頻度: 必要に応じて
テスト済みExcelバージョン: Excel 2007+