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COLUMN 関数
概要
COLUMN 関数は指定されたセル参照の列番号を返します。列Dは4列目なので =COLUMN(D10) は 4 を返します。省略時は関数が入力されたセルの列番号を返し、範囲指定時は左端の列番号または配列として複数列番号を返します。
構文
COLUMN([reference])
パラメータ
| パラメータ | タイプ | 必須 | 説明 |
|---|---|---|---|
| reference | Reference |
いいえ | 列番号を取得するセル参照または範囲。省略時は関数入力セルの列番号を使用 |
COLUMN関数の使用
COLUMN関数はExcelシート内の列位置を数値で取得する基本関数です。列番号が必要な動的数式作成や、INDIRECT関数との組み合わせで列位置を動的に制御する際に重宝します。
COLUMNの一般的な例
基本的な列番号取得
=COLUMN(D10)
D列(4列目)の列番号を返し、4を表示
現在セルの列番号
=COLUMN()
関数が入力されたセルの列番号を返します
範囲の列番号配列
=COLUMN(A1:C1)
横方向配列数式でA,B,C列の番号{1,2,3}を返します(配列数式として入力)
よくある質問
単一セル時はその列番号、範囲時は左端列番号、横方向配列数式時は全列番号配列を返します。
関数が入力されたセルの列番号を返します。
一般的なエラーと解決策
#VALUE! エラー
Cause: 複数領域の範囲指定
Solution: 単一連続範囲のみ指定してください
意図しない単一列番号
Cause: 配列数式として入力されていない
Solution: 横方向配列で複数列番号が必要な場合はCTRL+SHIFT+ENTERで配列数式入力
注記
- A列=1, B列=2の連番方式
- 最大XFD列=16384まで対応
- 縦方向範囲では左端列のみ返却
- Microsoft 365では動的配列対応
互換性
利用可能: Excel 2007, Excel 2010, Excel 2013, Excel 2016, Excel 2019, Excel 2021, Microsoft 365
利用不可:
コンテンツ最終レビュー: December 9, 2025
更新頻度: 必要に応じて
テスト済みExcelバージョン: Excel 2007+