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MONTH関数
概要
ExcelのMONTH関数は、日付から月部分を1〜12の整数として抽出します。日付計算、レポート作成、条件分岐などで頻繁に使用される基本的な日付関数です。
構文
MONTH(シリアル値)
パラメータ
| パラメータ | タイプ | 必須 | 説明 |
|---|---|---|---|
| シリアル値 | Date |
はい | 分析対象の日付。文字列形式の日付はエラーの可能性あり |
MONTH関数の使用
MONTH関数は日付データの月部分を簡単に抽出します。売上集計、期間分析、カレンダー作成などで活用。Excelの日付システム(1900/1/1=1)に基づき動作します。
MONTHの一般的な例
基本的な月抽出
=MONTH(A2)
セルA2の日付から月番号を取得(例:2024/5/15→5)
今日の月
=MONTH(TODAY())
現在の月番号を返す
DATE関数との併用
=MONTH(DATE(2024,6,15))
指定年月日の月部分を抽出(6を返す)
よくある質問
MONTH関数は真の日付シリアル値を必要とします。DATE関数で変換するか、セル形式を日付に変更してください。
いいえ。常に1〜12の範囲で正規化されます。
一般的なエラーと解決策
#VALUE! エラー
Cause: 引数が有効な日付でない
Solution: DATE関数使用またはセル形式を日付に変更
#NAME? エラー
Cause: MONTHが認識されない
Solution: 日本語版ExcelではMONTH関数が正しく入力されているか確認
注記
- Excelの日付は1900/1/1を1とするシリアル値
- Hijri暦などでもグレゴリオ暦の月を返す
- EOMONTH関数と組み合わせて月末日付処理が可能
互換性
利用可能: Excel 2007, Excel 2010, Excel 2013, Excel 2016, Excel 2019, Excel 2021, Microsoft 365
利用不可:
コンテンツ最終レビュー: December 11, 2025
更新頻度: 必要に応じて
テスト済みExcelバージョン: Excel 2007+